今夜のオナネタに使えるエッチなゲーム！忠臣蔵之介さん原画の『ボクカノ・恋話パーティー！ ナイショな男の娘（ガールズ）トーク【』という作品です。
メーカーは、はにぃぽっと/じぃすぽっとです。
内容・あらすじ
数少ない完全『男の娘』テーマのシチュエーションアドベンチャーゲームとして、ファンから指示された『ボクカノ』三作品を一つのパッケージにまとめ、更にパッケージのみのスペシャルストーリーを追加した、プレミアムエディションです。○『今日のおかず ボクカノ～僕が男の娘を愛した経緯について』華族の流れを汲む名家、凡河内（おおしこうち）の屋敷へ住み込みの家庭教師としてやって来た聖人。その凡河内家では先代の当主夫妻が事故で亡くなり、成人前の当主とその妹が残されていた。屋敷へやって来た聖人をふたりの女の子が出迎える、姉の瑞貴と妹の悠生だった。はて、兄妹と訊いていたのですが～あなたは瑞貴『君』ではないですよねぇ、と首を傾げる。目の前に現れた瑞貴は、どう見ても女の子だった。○『今日のおかず ボクカノ2～幼馴染に先輩に、迷えるオトコの三角関係』大沢潤と多田真治は幼稚園の頃から一緒に育った幼馴染だった。小中と同じ学校、同じクラスになることが多く弱々しくてイジメられっ子体質の潤を真治がずっと護ってきていた。しかし大甕（おおみか）学園への入学を機に、もう助けないからな自立しろよ！ と言われて頑張る決意をする潤。そんなある日、潤がクラスの女子数人に囲まれている。なにしてんだ？と気になる真治だったが、潤のためにならないだろと考えて放っておくことに。しばらくしてふと潤の方へ目をやると、そこには女の子の制服に身を包んだ潤の姿が……。○『今日のおかず ボクカノ3～男の娘を好きになる純愛トライアングル＋1』ぐうたらでだらしない大学生活を過ごしていた総元忠勝（ふさもとただかつ）は、就職活動に四苦八苦！そんな彼は教育実習で母校・城見ヶ丘学園へ通うことになったのだった……が。そこへ通うのは、彼のことを大好きな双子の弟（？）、珠波（みなみ）と成海（なるみ）！学園でも屈指の可愛らしさを武器にして、お兄ちゃんを振り回す日々が始まる。そんな中、ある日、忠勝は夜の体育館で、一人の女子生徒に出会い、恋に落ちた。ただ、その女子生徒の本当の姿を知らず……。○『スペシャルシナリオ ボクカノえくすとら！～『みんな珠波（ボク）のものなのだ！』隣の忠勝の部屋からアンアンと声が聞こえてきて行ってみると、いすみ・成海と忠勝がプレイの真っ最中。ボクも仲間に入れて欲しいのだ～と訴えるも聞いてもらえず、ひとり寂しく自室へ戻ってくる。ふん、いいのだ～こんな時の為にと、兄秘蔵の男の娘エロゲを引っ張り出して、PCにセット。まったくお兄ぃのおチ○ポ狂いも極まってきたのだと呟きながらショーツからペ○スを引っ張り出しつつゲーム起動、すると、突然周りが真っ白になって……。
この作品は、オリジナル 妹 ショタ 少年 幼馴染 女装 男の娘などの要素を含む超エッチな作品です。
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