【gen5.0】ORIGINS ZEROBASE【第五世代】 の、内容や掲載作品についてご紹介します。
作者は、ヒロカワミズキ(スタジオ・ジナシスタ!!)さんです。
『【gen5.0】ORIGINS ZEROBASE【第五世代】』は、イラスト・CG集 巨乳 貧乳・微乳 ビッチの内容を含む同人作品です。
概要
【gen5.0】ORIGINS ZEROBASE【第五世代】≪ヒロカワミズキのオリジナル看板娘「ジナンドロモーフ・シスターズ」シリーズ/since2011≫≪ジナシス第5期 『GYNASIS gen 5.0』≫あまたの旅路を乗り越え、ついに到達・ジナシス第5期!!言葉だけではない、本当の平和を見つけるための、そしてそれを表現するための、オリジナル看板娘たちとともに歩む物語。FANZA同人専売・独占として、より読者の趣向を意識した、新しいジナシスの開幕です☆☆〇『中身も外見も、10年以上まえから続く旧作の延長上』だったジナシス第2期〜第3期、そして後日談・完結編である第4期=新1期から、あらためて本当のジナシス・第5期へ。SNS連載時代やダウンロード併用時代、DLして楽しむ複数サイト掛け持ちだった頃から、作者としての創作にまつわる意識を一新。≪本当にお客さんが望んでいるもの、今の時代・今の環境で求められる流行の意識や、逆に今の時代に描くには程ある不適切な要素の排除≫など、本格的に、『ジナシスの楽しさとは。創作で何を伝えるべきなのか。』『看板娘とは、何のためにあるのか。ここにいてくれているのか。』『ヒロカワミズキには、何ができて、何ならやれるのか。』そのゼロベースから現代の考え方で根底を見直した、見た目以上に変わった、あたらしいジナシスのカタチ。〇ジナシスの最も基本である「可愛い女の子や可愛い男の子と幸せななにかを楽しむ。」「普通のエロから超絶ハードコア路線、俳句や歌詞カードといった変化球、逆に全年齢向けまで」という部分はそのまま。衝撃の新1期最終作・復活キャラ「No.601 だるまのカチィ」「No.602 夢魔の女王ニリオ」まで全キャラ続投。看板娘たちと読者が共に楽しめる創作を心がけます。☆☆新表現!!決意のあらわれ!!日本絵風・水彩画風イラスト新表現『ファンデーション画風』の登場☆☆CG(コンピューター・グラフィック)作品として定番な「アニメ塗り・エロゲ塗り・マンガ塗り」などと呼ばれる、線画バキシャキにシッカリ引いて選択色塗り・カゲハイライト描き・トーンエフェクト張り、というエロデジタルイラストの基本的な描き方を根本から見直す、文字通り「ジナシスが誕生する以前からの成り立ち=そういうデジタルイラストが上手く描きたい、憧れましょうというヒロカワミズキの願い」まで遡ってやめましょうする、見た目上のゼロベース創作。ジナシス創作開始以後に魅せられた、作者の敬愛する大正・明治・昭和期の古風日本絵画家たちからの影響を強く意識した、水彩画風のR-18イラストによる新たな性的描写表現。『古典的なデジタル絵として、いいものを描きたいジナシス』の根底から二度と戻らない決意でひっくりかえす、『線画そのものを極めて薄く、あえてつぎはぎに表現する』究極のワビサビ描画。それは同時に、「ジナシスが、ヒロカワミズキがいいと思って長年やってきたこと=プロ業界を意識し工業的にライン化させていた創作手法を、専業アマチュアとして自ら否定し作り変える」ということ。はみださない色部分にいかにエフェクトをのっけるか…という『デジタル絵師・商業イラストレーター主導の’上手さ’』=自分の成り立ちである2000年代ネット創作への敬愛をついに完全否定する、自分自身がたどりついた「見ため重視・美しさ重視」のまったく自由な色彩表現。令和、2020年代、ヒロカワミズキ、スタジオ・ジナシスタ!!今だからこそできる、これが未来の創作ルールwith ジナンドロモーフ・シスターズ(解説:書店にあるイラスト創作ガイドに載ってるような、プロと同じデジタルイラストの基礎的な描き方で、発表媒体だけアマチュアとして十年以上やってきたのが旧来のジナシスです。なぜなら少なからず『こういうやり方をすれば、プロと同じデータの作り方をしているので、仕事とかもらえたら…』という、甘ったれた考えもあったからです。ここでいう『プロらしさ』とは、他人に渡しやすい描き方、データとして原稿を渡しやすい絵柄や画風、つまり『単純な見た目でなく、いかに似た感じの絵を量産しやすい描き方ができるか』といった意味合いです。その象徴が「差分をつくりやすい絵」だったので、昨今のジナシスは、自分の思ったことをしたいために、「なるべく差分を描かない」方法で、いろいろ試してきました。しかし、それはもう、昔のこと。そして、昔ながらのやり方にすがり続けていたのは事実であり、いつしか、ジナシスそのものがその憧れを追い抜いていったと、カタにはめるべきではないと思うようになっていきました。これからは、プロと同じやり方で上手くなる、という手法や考え方自体を根底から変え、今ここにいるということ、アマチュアにしかできない手法で、オリジナル同人としての強みを意識しジナシスを変えていきます。)女性が化粧をする様子、それは男性のための下準備。創作の向こう側にある看板娘のリアルを紐解いた、その名も「ファンデーション画風」。なまめかしいパステルチックな女の子感、決して二次元だけの常識では意識できない領域を紐解き、そしてヒロカワミズキは二次元でそれを表現する。シリーズとして同じキャラを描き続けるジナシスだからこそ挑戦できる、『常識に縛られない』あたらしいエロ同人表現のかたちを、ぜひご確認ください。・2022年「トビダセジナシスタ!!」以来となる、本格的な裸眼錯覚立体トリックアートの新作も登場。短い連載期間で過去最高の作業量を詰め込んだ新第1期の象徴である極彩線画(ごくさいせんが:カラー表現をすべて線画と同じペンで行う)技法や、2023年のジナシス革命ASMR、そして通常エロイラストの新作ももちろん収録。☆今作登場キャラクターは、ジナシスの中でも『オリジンズ』(最も基礎ベース)にあたる主要キャラクター・人気キャラクターをフィーチャー。2011年のSNS時代からずっと登場している第1世代キャラや、デジタル販売を開始した第2世代以降の物語ストーリー主要キャラクターを、所属チームにとらわれず選出。みんなが知ってるキャラクターたちの多くが、最新表現でアップデートされます。第5世代・gen5.0にふさわしい表現を手にいれた、主人公・淀ちゃんやライバル・澄ちゃんに、ノヴェル・アトラ・クビツリカブトといった第3世代『GYNASIS 3.0』以降の仲間たち。ジナシスの基本中の基本から振り返り、「淀ちゃんと澄ちゃんのセカイ」が中心となる『原点回帰⇒最新表現イラスト』のコンセプト。家族友人へんな奴ら、みんなのいるおなじみのその場所へ。ここでしか手に入らないオール描き下ろしイラストで楽しむジナンドロモーフ・シスターズの世界、ぜひお楽しみください。〜オリジンズ選出・今作出演キャラクター総勢19名=今のジナシスの本当の主要メンバー=これ以外のキャラは全員、ひととおり1周はやり切ったキャラ。〜看板娘No.001 長女・初ちゃん(Ui)看板娘No.004 四女・淀ちゃん(Yodo)看板娘No.005 五女・澄ちゃん(Sumi)ーwith ジナシス・永遠不動の主人公看板娘たち看板娘No.012 知未ちゃん(timi)看板娘No.013 神無さん(Kamuna)ーwith ジナシス・母親チーム/2011年組・第1世代看板娘看板娘No.017 ノヴェル(Novel)看板娘No.027 花子ちゃん(Hanako)ーwith GYNASIS 3.0 第3世代看板娘・2019年登場組看板娘No.019 カンボジアのウルウ・ジェヌイン(Uruu Genuine)看板娘No.020 シエラレオネのナイク・アエラ(Naec Aela)看板娘No.022 アフガニスタンのアルミダ・ラッハサーリ(Almidda Rahassari)看板娘No.106 ネパールのジェハナット・ワシャ・ブラカ(Jeghaanat washa bracka)ーwith 世界の淀ちゃんズ・2020年登場組看板娘No.028 妖精カッパ=シア(Coppa=Cia)看板娘No.064 竜の子カオス・コア(ChaosCore)看板娘No.065 竜の子スカイウィング(Skywing)ーwith 淀ちゃんの相棒たち・世代をかけるGYNASIS 2.0 & 3.0 2018/2019看板娘No.113 孤独なベルガモット卿(Belgamort)看板娘No.261 次元を超えた妹・アトラちゃん(Atla)ーwith 淀ちゃんバース・2020年〜2021年登場組看板娘No.319 名無しのカレン(Karen)看板娘No.327 クビツリカブトたん(Kubitsurikabuto)看板娘No.334 最後の看板娘・ジナちゃん(Zina)ーwith GYNASIS:RE 2022年登場組※2024ストーリー完結時点での統合性として、「カッパシア」「カオスコア」および「アトラ」「ジナ」4人の英語表記を、この機会に過去設定集からリニューアル。(1)同じ位置に2つの「C」のイニシャルをもつ、アース2の淀ちゃんの相棒・シアとアース3の淀ちゃんの相棒・コアが、ちゃんと並行世界の同等な存在として対比するように大文字の位置など修正。(2)アトラの英語表記を、ライバルであるジナと対比するように、全部大文字から人名とおなじ頭文字だけ大文字に修正(当初は父であるセプテントリオンとおなじアトラスの型式番号モチーフだったので)(3)ジナの英語表記を「Zina」に大幅修正(A-Zというアルファベットの終わりとはじまりを意味するアトラとの関係をより強調&アトラ自身も全部大文字でなくなることで、ちゃんと自己をもった真人間になれたという意味)timiがtimiなのは2011年当時から夢魔の言語ルールによる正式名称であり連載14年間において一度たりとも意図的な誤植はない。★徹底した創作志向コンセプトのため、何もキャラ表などを見ず、『描きたい』と思う頭に思い浮かんだキャラのみ作者の力量限界まで描画。全イラスト描き下ろし・初公開・下書きやネーム製作を行わず特殊ツール機能もほぼ使わない一筆書きによる、「デジタルによるアナログ手法」の全34イラスト。(とりわけ今作は『オリジンズ』ガチ選出の目的があったため、キャラ一覧リストとの照らし合わせによる制作プランすら練らず全作一気に脳で考えながら手で描き上げた、DRAGONBLOOD以上の代物)★過去以上に内面・外見ともにレベルブチ上がった作品として、特別な一作としてのご提供です。ジナシス創業価格である『イラスト1枚200円の掟』の意識をも超えた、gen5.0開幕全開スペシャル作品。(作画・枚数ともに今できる限界突破を突き詰める技術試験作であり、今後のすべての作品が今作ベースというわけではありません)ーーー【商品仕様】デジタル手描きイラスト集。全編新作(SNS連載等なし)・オール描き下ろし・全34ページ。【解像度】[4K-UHD] 3840×2160収録:JPG形式。(パッケージなど、一部定型外のイラストがある場合がございます。)ーーー多様性と協調の看板娘WE ARE THE GYNASIS,Diversity&Freedom;!!制作 ヒロカワミズキサークル名 スタジオ・ジナシスタ!!連絡先 sgmcomplex☆gmail.com(SNSおよびホームページは2023年以後利用しておりません。情報発信は販売サイトのサークルフォロー登録だけお願い致します。)(デジタル専売販売であるジナシスの作品を、ジナシスが買える場所以外で、まとめ化・サブスクリプション化・NFTアート化等することは一切ありません。また既存作品を印刷しイベント等で頒布する予定も一切ありません。)(ジナンドロモーフ・シスターズ作品およびヒロカワミズキ/スタジオ・ジナシスタ!!に対するなりすまし・無断転載・違法アップロードおよび海賊版製作は迷惑な権利侵害・禁止行為です。皆さまにも御協力意識添えお願い致します。)(c)Mizuki Hirokawa / STUDIO GYNASISTA!!
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