絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM16〜ふたなりシゴキ〜テキストなし版 の、内容や掲載作品についてご紹介します。
作者は、人工美少女製作所さんです。
『絶頂脱出ゲーム「機械姦編」ROOM16〜ふたなりシゴキ〜テキストなし版』は、拘束 ふたなり 競泳・スクール水着 ボンテージの内容を含む同人作品です。
概要
※過去作の「テキストなし版」です。長い長い旅路の果て、ついに目的地にたどり着いた「花町なずな」。排泄絶頂地獄を味わい、しっかり全身を糞尿漬けにされてしまった。自動洗浄機能が働き、隅々まで汚れを落とされる。しかし染み付いた排泄臭は依然として残ったままだ。激しい絶頂の中、既に気を失っていた彼女の目は覚めない。ようやく意識を取り戻したのは逆さ吊りにされた後だった。そして謎の人物に出迎えられるなずな。彼女を「注文」した人物だ。正体は不明だが声は加工されてはいなかった。どうやら老齢の男性のようだ。男性から再びゲームを申し込まれる彼女。当然ながら頑なに拒否した。同意を得られないため、拷問が開始される。ふたなりチンポへの「かゆみ責め」だ。強力なかゆみ液が塗布され、尋常ではない痒みに襲われる。両手が拘束されているため、掻きむしることができない。ゲームを受け入れない限り、永遠にこのままだ。何度も何度もかゆみ液を塗布され、ついに音を上げる少女。泣きながらチンポコキを懇願し、ゲームを受け入れた。凶悪な機械に挟まれた哀れなふたなりチンポ。動き出す機械、少女の口から絶頂の嬌声がわなないた。既に限界だったチンポを激しく擦られ射精したのだ。もちろん、一回の射精で終わるはずもない。ここから「連続射精拷問」の始まりだ。ザーメン水槽が起動し、吐精した精液を閉じ込める。彼女が自分の射精したザーメンで溺れるのも時間の問題だ。ついには口元まで達し、溺死寸前に追いやられる。窒息しないように必死にザーメンを飲み込んでいく。しかし、それでもいずれは限界が訪れる。急に暴れだした少女の肛門が開いていき―――。作品形式:テキストなしCG集作品枚数:24枚CG解像度:1920×1080ピクセル(16:9/FHD)
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