ふたなり動物園

ストーリー・概要

加藤久美は少女が全裸で排泄をする「こ〇〇動物園」で人気が衰退し、委員会から引退を言い渡される。そして入れ替わりで入園した神崎結奈の飼育係に回ることになった。結奈の体には珍しい身体的特徴があった。それは「ふたなり」。ベースは女性（女性器もある）のに、陰茎と陰核が備わっているというものだった。動物園入りしたことに悲観した結奈は、食事はとっているものの、みるみる痩せていく。痩せていく理由として、エレクトしない陰茎に秘密があると考えた久美は、エッチを結奈に仕込んでいく。そして一か月後、結奈は中肉に回復した。そして「ふたなり動物園」開園の日。結奈をいじめていたカナコら三人が訪れ、ふたなりであったことを笑いものにしようと来園する。フルカラー24ページPNG ※「こ〇〇動物園」は犯罪者の子供は犯罪者になりえるために全裸で見世物になる動物園。この存在で犯罪者予備軍を抑制しようという試みで開設された外道な動物園である