初めての痴●トライでプロ集団のヘルプが来た話 他一編【Inazuma】

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初めての痴●トライでプロ集団のヘルプが来た話 他一編 の、内容や掲載作品についてご紹介します。
作者は、Inazumaさんです。

『初めての痴●トライでプロ集団のヘルプが来た話 他一編』は、拘束 辱め 制服 処女の内容を含む同人作品です。

概要
『初めての痴●トライでプロ集団のヘルプが来た話』
『俺と妹のイケナイ関係』

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『初めての痴●トライでプロ集団のヘルプが来た話』

家でマニアックで過激なエロ動画をみてるうちに俺は現実でも刺激を求めるようになっていた。
痴●と盗撮物がお気に入りでその背徳感がたまらない。

現実では普通のが大学生だったが、いつしか電車の中でエロ動画のように「獲物」を物色するようになっていた。
その俺のお気に入りが遠くからでも目立つ女子●生の少女だ。

美形でいながら少し警戒心に乏しいのか、携帯の読み物に夢中になって身体を押しつけても抵抗しない。
ある時興奮からついエスカレートしてハードな痴●を試みて彼女が激怒、危うく捕まりそうになる。

そんな俺の肩をたたく相手がいた。「おまえは下手くそだ。見本を見せてやるからついてこい」

それはプロの痴●の集団だった。
年季の入ったプロ集団達と再び彼女を囲んで俺はリベンジに……
一万字以上

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『俺と妹のイケナイ関係』

親同士の再婚で咲希と兄妹になった俺。
物心もつかないうちに身内になったからは本当の兄妹のように育った。
咲希は幼い頃から飛び抜けて可愛かったが、
俺が感じていたのは可愛い妹のような存在に対する愛情で、恋心ではなかった。

しかし成長するにつれいつしか咲希に対する気持ちは変わっていった。
蛹から蝶になるように色白で胸がふくらみ尻は丸みを帯びて、
「女」になってきていた。

義母に似て美人の咲希が風呂上りに半裸でうろつく度に目が吸い寄せられ、
立膝でパンチラしてるとドキドキしてしまう。
いつしかオナニーする度に咲希の身体が目にちらつくようになり、
俺の性欲が日に日にエスカレートするようになっていった。

咲希の下着を漁って自慰をし、入浴姿を覗き盗撮する。

無邪気に自分にじゃれてくる先にいつしか我慢できなくなって、俺は
兄妹の一線を超えて暴走してしまう――
約1万1000字以上

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