ストーリー・概要
※同名タイトルのコミック版です。 ヒロインの外見、その他細部の設定においてノベル版と異なる箇所があります。「……ん?」 1人暮らしのアパートに帰ってきた俺は、ふと違和感を憶えた。 何だろう? この違和感は? コタツの上にあるべきものがないような……。「って、ああっ!」 俺は思わず叫んでしまった。 コタツの上に置いてあった、とっておきのおやつが無くなっているではないか!?「おいこらっ! 勝手に人のデザートを食べるんじゃねえよ!!」 俺はそう叫ぶ。 しかし、コタツで熟睡中の犯人(?)は起きる気配がなかった。 妹が用事のために来るとは聞いていたし、合鍵も渡していた。 しかし、勝手におやつを食べるとは……。「くそっ、なんて奴だ……」 俺は呆れてものも言えない。 ……だが、よく考えるとこれはチャンスかもしれない。 久しぶりに妹にイタズラするか。 普段は別々の家に住んでいるため、なかなか顔を合わせる機会もない。 これを機に兄としての威厳を見せてやるのだ。 そうと決まれば、この眠り姫を起こさないように……。 俺は美佳の足元に腰を下ろした。 そしてゆっくりと彼女の足に手を伸ばす。「くくく。兄の恐ろしさを教えてやろう」 そう呟きながら、俺の手は美佳の足を撫でる。 白く柔らかい肌触り。 スベスベしていて気持ちいい。「こんなにいい肌触りだったか? 我が妹ながら、美容に気を遣っているようだな」 俺は肌触りを堪能しつつ、左右の足首をそれぞれ掴んだ。 仰向けで寝ている妹を軽く開脚させる。 すると当然のことながら、スカートの中が見えてしまった。「おおっ……!」 水玉のパンツだ。 俺の記憶だと確か無難な白が好きだったはずなのに。 ずいぶんと子どもっぽいデザインの下着をつけている。「こっちの方が俺好みだな……。……むっ!?」 そこで俺はあることに気がついてしまう。 俺の息子が元気になっているのだ。「妹なんかで勃起してしまうとは、兄として不甲斐なし……」 俺はそう呟きながら、彼女の股の間に足を突っ込んだ。 いわゆる電気アンマの体勢だ。 小さい頃はこんなイタズラをよくしていたものだ。「おらあっ!」 勝手に俺のデザートを食べた罰だ! 俺は力を入れて、妹の股間をぐりぐり踏みつける。「んんっ!?」 美佳は変な声を出して、ビクッとした。「ふはははは! 起きたか? 兄の威厳を思い知れ!!」「んっ! んんんんんんんんんっ!」 しかし彼女は目を覚まさない。 それどころか、寝息が少し荒くなっているような……。 まさかこの悪戯で感じているのか? ちょっと俺もムラムラしてきたな。 どれ。 このままガンガン責めてやるとしようか。
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コタツで寝ている妹に電気アンマをしたら、実は妹の友だちだったんだが ~ついムラムラしてアナル責めからおっぱい蹂躙、そして処女セックスで中出しを決めてしまった件~(マンガ版)の詳細サイト
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