童貞牧場3

ストーリー・概要

二〇××年代。自然環境の変化に適応できなかった男子の生殖機能が低下。男子は生まれながらにDTR=童貞牧場（DT RANCH）に収容され、女子に良質な精子を提供できるまでここで育てられ、オークションで女子たちに落札され、彼女たちのミルクペットとして精子を提供し続けるだけの人生を送るのだった…本編78ページ、近未来社会を舞台にした童貞物・受け身系・M男向けマンガのシリーズ第3弾です。第3弾では下記の章を収録しています。Chapter5.童貞クン犯してあげるモエカ編…モエカの母であり再生ペニス医療の第一人者だったマナカ博士に筆おろししてもらう約束をしたかつての少年ハルキをようやく探し当て、母にかわって童貞を卒業させてあげようとするモエカ。しかしモエカが落札したのは、母の約束の相手ではなく人違いだった…。落札した男は、自らを王様と名乗る男性優位主義者で、実はドMだった。こじらせ中年童貞をモエカはどう責めるのか？ 3人娘のトリを飾るモエカ筆おろし編です。