ぼくたちが凜のいいなりになった日

【ぼくたちが凜のいいなりになった日の概要】
彼の名前は月森葵（つきもりあおい）。普段は大学に通う、ごく一般的な男子学生である。彼には数年前からよく面倒を見ていた、2人の兄妹がいた。兄は東条蓮（とうじょうれん）、妹は東条凛（とうじょうりん）と言う。彼と二人は仲が良く、休日には一緒に出掛けるなど、ただの近所付き合いではなく、いつしか本当の家族のような存在になっていた。しかし、その穏やかな日常は、ある日を境に一変する・・・。ある夏休みの日、蓮と凜が葵の家へ泊りにやって来る。その夜、葵は下半身の不快感で目を覚ます。布団を退けるとそこには葵のペ〇スをしゃぶる凜の姿があった。なぜか落ち着いた表情の凜。凜はフェラで葵が射精をしたら私の言いなりになってほしいと言い出す。抵抗した葵だったが、凜のフェラを前に、あっけなく射精してしまう。その日から葵は凜に弱みを握られて、いいなりになってしまい、恥辱的な命令を受けることになる・・・。◆シーン紹介シーン1 凜の本当の姿シーン2 おさがりのお洋服、いつの間にか調教された身体シーン3 買い物中に店員の前で射精おもらしシーン4 おもらしした子はおむつしなきゃシーン5 葵のおむつ替えとおしおきシーン6 凜が調教に慣れてた理由シーン7 3人でパンパンしましょシーン8 3人の「幸せ」の形◆イラストfuji様◆作品ジャンルイラストノベル◆ページ数90ページ＋あとがき2ページ計92ページjpeg・PDF同梱◆コメント女装おむつ調教ストーリーです。羞恥、緊張、快感、萌え、エロを詰め込んだ作品になっております。主人公の葵がだんだんとおむつの女の子へ変貌していく姿をfuji様のかわいいイラストと共にお楽しみください。

【サークル】
同人ふぇち

【ジャンル】
『ぼくたちが凜のいいなりになった日』のジャンルは、辱め羞恥ふたなり女装・男の娘野外・露出ショタ放尿・お漏らしおむつおもらし男性向け成人向けです。